ウィスコンシン州帰省中に、わたしたちの「出逢い記念日」がありました。初めてお互いに会った日。あれから5年。驚くほど時が経つのが早い!
あの頃ジョー太は観光ビザで東京観光をしていて、わたしは司法試験後で気晴らしに伊豆の実家に帰ってたっけ。ネットで出会って一ヵ月後に伊豆まで会いに来てくれたジョー太さん。バックパック背負っていて、いかにもアメリカ人って感じだわ~っていうのが第一印象でした(わたしの中のアメリカ人のイメージ=バックパック)。激しく恋に落ちたってわけじゃなかったけど、ジワジワと感情が高ぶっていき、いつの間にかかけがえの無い存在になっちゃったね。
5年間、お互い寄り添って色んなこと経験してきました。人種も性別も生まれ育った国も違うのに、お互い信じられないくらい似ていて、相手の気持ちがいつも手に取るようにわかって、感情の全てを共有してきました。ジョー太さんはわたしにとって、恋人兼親友兼双子兼父親って感じで、スイスナイフまたは万能包丁のような存在。これさえあれば、わたしは世界中のどこでも生きていけますわ。
記念日当日、マディソンの中ではこじゃれている部類のレストランに行って、ふたりでモヒート飲んで酔っ払いました。そしてわたしは酔っ払った勢いでジョー太さんの笑顔の写真(写真を撮るときに不自然で恥ずかしいからと言い笑顔を見せないジョー太さん。彼の笑顔写真は貴重なのです)を集めて携帯のアプリで編集。こんなの作っちゃいました。
完全に自己満足。ジョー太から「気持ち悪いわ」って言われながらも、携帯の壁紙にしております。
あと5年でスイート10じゃんって友達に言われて、急にふたりの歴史の長さを実感しました。10年後も20年後もジジババになってもこの先ずっと一緒にいたいわ。この前、英語の授業で、「100歳の誕生日に何していたい?」っていう質問をされて、「103歳のジョー太と一緒にデート」ってクラスメートの前でノロケを炸裂させたわたしです。
こんなノロケ記事にてウィスコンシン州滞在記も完。
9/12/2014
9/03/2014
2014年夏ウィスコンシン州帰省~ウォータースライダー挑戦~
ちょっと日が空きましたが、ウィスコンシン州帰省記事の続きです(前回までの記事)。
コンサートやらパーティーやらの合間に、夏っぽい遊びに出かけてきました。ウォータースライダーです。朝早く弟ロスに叩き起こされて、言われるままに水着を着て、車に乗って約40分、Noah's Arkという全米一大きなウォーターパークに到着。
いかにも観光地って感じの建物(インチキローマとか、そこはかとなくダサい)が乱立している中、お目当てのウォータースライダーが見えてきました。ウィスコンシン州には何度か行っていますが、まさかこんなウォーターパークが存在するとは!冬のクソ寒いイメージが強かったので、ちょっとビックリ。
ここには大小(長短)合わせて13のウォータースライダーがあります。パグ子、激しくビビリなので、基本的にこの類の遊びは苦手なのですが、弟ロスから「無理はしなくても良い、でも恐怖に打ち勝った自分と逃げた自分のどっちがいい?もし恐怖を克服できたら、尊敬するな~。」なんて言われて、柄にも無くやっちゃいましたよ。。。手始めに距離も短いものから。それでも水の勢いが凄くて、それなりにスピードがあるため、滑り落ちるときに胸の辺りがスッとなる思いをしました。周りの子ども達がニコニコ滑っていく中、わたしだけギャーとか叫び声を上げてて恥ずかしかったわ。
何回か滑っているうちに少しずつ慣れてきたので、ジョー太とロスに促され、3人で滑るCongo Bongoというスライダーに挑戦することにしました。これはわたし的に恐怖の限界の域に近いか少し越えてるような高さと距離だったので、始終へっぴり腰。浮き輪に乗り込むあたりから、もう心臓がおかしな状態になりかけていたのですが、goの掛け声とともに係りの兄さんに思いっきり浮き輪を押され、もう奈落の底へ落ちるかのような気分。わたしの引き攣った顔を見て笑うジョー太とロス。呪ってやろうかと思いました。。。わたしの悲鳴が轟き、周りのお客さんもちょっと不安げな表情になっていました。恐がらせてごめんなさい。
その後、わたしはウォータースライダーを引退することにし、専らジョー太とロスが滑り落ちるのを見ていました。男たちは年甲斐も無くはしゃぎまくり、アメリカ一長いウォーターコースターのブラックアナコンダに挑戦。雄叫びとともに勢い良く、アナコンダの口から飛び出してきました。
思う存分遊んだ後はディナータイム。ロスお勧めのレストラン、The Cheese Factory Restaurantへ。最初、チーズケーキファクトリーのパクリか!?と思いましたが、全く別物、ヴィーガンのレストランでした。肉肉肉って感じのウィスコンシン州では珍しいヴィーガンレストラン。なのに名前にはチーズ。
スイーツも充実しています。
豆腐スティック。地味な見た目に反して良い味してました。
野菜たっぷりで健康的。
このサラダも絶品。
外観もかわいいですね。今までウィスコンシン州で行ったレストランの中で一番美味しかったと言えるかも。次回帰省時にも絶対行く~って感じです。
以上、童心に帰って遊んだ一日でした。その後の筋肉痛で歳を実感したけど。。。
8/15/2014
2014年夏ウィスコンシン州帰省~独立記念日の色々~
ウィスコンシン州帰省記事の2回目(前回の記事)。今回は独立記念日(7月4日)周辺の出来事について書きたいと思います。
独立記念日と言えば、パパのコンサート。地元のラジオのクラシカル音楽番組のDJをしているパパ。ラジオ以外にも、本を執筆したり、コンサートを主催したり、地元ではけっこうな有名人です。パパのコンサートをみんなで聞きにいく行くのが夏の恒例行事。今年は7月2日と4日の2回のコンサートがありました。
7月2日のコンサート。アメリカ国歌でスタートしました。周りの人が一斉に立ち上がり、手を胸に当てて興奮気味に歌っている中、歌詞も全くわからない日本人のわたしは、ただただ圧倒されながら空を見上げたら・・・虹が出てるじゃないか。なんか忘れられない瞬間でした。
コンサートの終盤になると日が落ちて、ライトアップされた議事堂がとても綺麗でした。正直言って、音楽音痴(文字通り)なわたし、それでも、ジョー太やロス、パパやママと一緒にリラックスした時間を過ごせて満足でした。
わたしたちの席は、主催者招待の特別席だったのですが、パパとママの友達も招待されて来ていたので、この機会にちょっと英語での世間話に挑戦したりもしました。それにしても、みんな外国人に容赦なくガンガン話しかけてくるのよね。いい修行の場になりました。
独立記念日当日のコンサートは、丘の上にある会員制リゾートを貸し切って行われました。天気が良くて、彼方には湖も見渡せて、コンサートにおあつらえ向きなタイミングとロケーション。
タキシードに身を包み、いつもの渋い声で曲目を紹介するパパ。ジョー太も歳を重ねたらパパみたいにダンディーなおじ様になるのかしら、なんてちょっと思っちゃったりして。
曲の途中で歌手の二人がいきなりキス!ビックリしていると、二人は夫婦だったみたいです。こういうリラックスした感じがアメリカっぽいというか、なんかホッコリしていいですね。ちなみに、奥でベースを弾いている男性はロスの友達です。昔は同じオーケストラで演奏したこともあったとか。ロスは今でも趣味で演奏活動を続けています(日本時代のブログの過去記事)。
コンサートが終わると、花火の時間。たくさんの人が丘に座って、花火鑑賞。大きいのが打ち上げられると「OH~」とか歓声が上がって、アメリカっぽい盛り上がり方。ジョー太だけ「たまや~」とか言ってたけど。アメリカ引越後初の独立記念日はなかなか素敵な思い出になりました。
次の日は湖の近くのピクニックスポットに行って、みんなでバーベキューをしました。と言っても、さすがウィスコンシン州人、ソーセージ焼いてホットドッグを大量に作って食べまくるスタイル・・・。
今回、初めて焼きマシュマロを体験しました。
とろとろになったマシュマロとチョコをビスケットに挟んで食べます。これが美味しいのなんのって。何個も平らげてしまいました。
芸術と食い気の2014年独立記念日でした。
8/08/2014
2014年夏ウィスコンシン州帰省~シカゴ観光~
今日から数回、ウィスコンシン州マディソン(ジョー太の実家)帰省時の出来事について紹介したいと思います。今回はマディソンに行く前に寄ったシカゴのダウンタウンについて。
マディソンへ行く際には、いつもシカゴのオヘア空港を利用しています。空港からマディソンまでのバスが出ているので、いつもはそれに乗って片道3時間程度かけて帰省しているのですが、今回はわたしのたっての願いにより、レンタカーを借りてシカゴ市内を少し観光させてもらうことになりました。
シカゴは、金融・経済はNYに次ぐ第2位、人口はNY、LAに次ぐ全米第3位の都市。牛だらけの田舎(=ウィスコンシン州)の隣にこんな大都市があるのです(むしろ、この大都市の隣の州が牛だらけなことが驚きか・・・)。わたしたちの住むシリコンバレーには高層ビルがほとんど存在していないので、東京を離れて以来、久しぶりに超高層ビル郡を拝める~とウキウキしながら午前11時過ぎ(ベイエリアとは時差が2時間あります。朝7時の便に乗りました)オヘア空港に到着しました。
到着すると、一足先にシアトルから飛んでレンタカーを借りていたロス(ジョー太弟)が外で待っていました。荷物をトランクに押し込み、まずは皆で腹ごしらえ~ということでロスのオススメのホットドッグの店に直行。シカゴはあの分厚いピザで有名ですが、ホットドッグもシカゴの名物フードです。
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| ホットドッグに真剣な眼差しを向けるロス |
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| ダウンタウンが見えてきた |
ダウンタウンに到着後、特に行き先を決めていなかったわたしたちは、駐車場の近くにあったミレニアムパークを散歩することにしました。
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| 大きな顔 |
この公園、とにかく広い。そして公園自体が美術館なんじゃないかって思うくらいアートで埋め尽くされています。この日は土曜日と言うこともあってか、シカゴ市民や観光客と思われる多くの人で賑わっていました。
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| 大きな鏡に映る自分たちを撮影 |
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| セグウェイに乗った観光客 |
道端でチェスをしている人たち。写真を撮ってもいい?って聞いたら、「ブログに載せて俺達を有名にして~。」って、このブログで公開されても全く有名にならないと思うけど、約束通りちゃんと載せたよー。
こちらはシカゴ・Lという高架鉄道の駅。CTAはシカゴ交通局です。24時間運行しているらしい。駅の雰囲気はボロっちいんだけど、それがアートっぽいと言うか、なんかかっこよかったです。
シカゴシアター。この日は元ビートルズのリンゴ・スターが来ていたようです。ボードにリンゴの名前が書いてありますね。このボード、電光掲示板ではなく文字を埋め込むタイプ。なんか古き良きアメリカ(完全にイメージ)って感じで味がある。シアターは1921年建設という歴史のある建物の一つです。
N State Stを進み、シカゴ川を渡っていると、たくさんの人を乗せた船が通過しました。みんな観光客かな~。奥の駐車場の形も面白い。
実はこの日、わたしたちはシカゴでどうしてもやりたいことがありました。それはこちら、シカゴのヤバイブラッディーメアリーを飲むこと。リストの一番のSUMO MARYが欲しくて、お店まで歩いていったのですが、残念ながら土曜日は昼までとかなんとかで、飲むことができず。。。いつもの事ながら、事前に確認しておけばよかったわ~。ガッカリしながらも気を取り直して3番のJimmy Green'sに行きました。そして遂に・・・
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帰りに凄まじい稲光と突然の豪雨に襲われましたが、シカゴ観光、満足でした。この後都会を離れ、牛の国に向かったわたしたち。3年ぶりの夏のマディソンです。
続く。
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