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5/20/2014

MontereyとCarmelへドライブ

4月の中旬にモントレー半島へドライブに行ってきました。シリコンバレーからはサンタクルーズ方面に山を越えて進み、そこから1時間程度海岸沿いを走ると到着します。今回は、モントレー観光後、パシフィックグローブを通ってカーメルまで行き、街をぶらりと観光しました。

下の地図はパロアルトからの道のりです。101を使う行き方もありますが、下のコースだと、山道と海沿いの変化に富んだ景色を楽しめるのでオススメ。



日本から来る場合、サンフランシスコからのバスツアーもあるそうなので、車がなくても大丈夫。ちなみに、モントレーには空港(MRY)もあるので、SFやLAから飛ぶことも可能です。モントレー半島は日本人にとってあまり馴染みのない観光地かもしれませんが、海と自然が素晴らしく、街も素朴で可愛らしいので、日程にゆとりがあったら、ちょっと足を伸ばして回ってみるといいかも。

以下写真盛り沢山で紹介したいと思います。


モントレーに到着後、まずは「フィッシャーマンズワーフ」と呼ばれるモントレー湾に突き出た桟橋にやってきました。桟橋の両側にはズラーっとショップが並んでいるので、色々なお店を覗きながらぶらぶらと散歩をしました。建物がカラフルで可愛いです。


キャンディーショップ。巨大なキャンディーが飾ってあって、目を引きました。「こんな大きなの絶対に食べきれないよね~」とジョー太に同意を求めたところ、「いけるんじゃない?」との答え。あ~この人アメリカ人だったわ。その後、甘い物大好きなジョー太さんは色んな味のファッジを購入してました。


この日は朝から曇りがちで肌寒かったのですが、散策しているうちに雲が晴れて気持ちの良い天気に。太平洋から磯の匂いがしてきて、伊豆育ちのわたしはちょっと懐かしい気持ちになりました。


このお店、数あるショップの中でも特別に人だかりができていたので、気になって覗いてみると、Bread Bowlのお店でした。ブレッドボウルlとは、丸いフランスパンの中をくり貫いて、そこにクラムチャウダーを注ぎ込んだ食べ物。フィッシャーマンズワーフの名物らしいので、ちょうどお腹が空いてきたことだし、ひとつ食べてみることにしました。


8ドル。


ニンニクの丸焼きも美味しそうだったので購入し、海が見えるベンチに座ってランチタイム。ブレッドボウル、けっこうボリュームがあるので、2人でシェアして食べるのにちょうど良い量だと思います。


モントレーはカリフォルニアがまだスペイン領だった頃、本部が置かれていた場所だったそうですが、そんな古い歴史を感じさせる凝った装飾の荷車が飾ってありました。

食事の後はフィッシャーマンズワーフを後にしてモントレーの目抜き通り「キャナリーロウ」へ行きました。1.5キロ程度の距離なので、歩いても移動できます。


昼過ぎにはこの青空。イルカの像が空に向かって飛び跳ねているみたい。キャナリーロウ周辺は観光客がたくさんいましたが、外国人よりもアメリカ人の観光客の方が多い感じでした。


THEリゾートって感じですね~。ここに座ってお酒飲みながらまったりしてみたい。


ビーチもあります。この時期はまだまだ涼しかったので海に入っている人はいませんでしたが、夏は人で溢れかえるのかな~。砂浜もとっても綺麗。サンダルを脱いで素足で歩いたのですが、とても気持ちよかったです。


こちらがキャナリーロウです。ここにも様々なショップがあるので、ぶらぶらと散策。ちなみに、この辺のショップは、缶詰工場を改造したものだそうです。ちょっとだけ函館の赤レンガ倉庫に雰囲気が似ているような気がしました。海近いしね。

今回は行きませんでしたが、モントレーは「モントレーベイ水族館」が有名だそうです。国際的評価も高い水族館とのことなので、次回のお楽しみ。

モントレー観光の後は、「パシフィックグローブ」を通ってカーメルへ。この海岸線は本当に息を呑むほどの美しい景色で、天国を走っているようでした。


ピンク紫色の花が一面に咲き誇っています。この花と海と空のコントラストが素晴らしい。


我が家のテスラさんも自然の中で気持ち良さそうです。。。と擬人化してみる。テスラをオーダーする際に、ネイビーにするか迷いましたが、カリフォルニアの景色にとても映えるのでパールホワイトにしてよかったわ~と思いました。


カリフォルニアには色々な種類の面白い植物があります。この紫のモコモコした花も立派ですね(名前は知らない)。


この辺りの家に住んでいる人は、日々この絶景を眺めているのかと思うと本当に羨ましい。売りに出ている家があったので、チラシをもらった所、3億円とのことでした(6億円のところもあった)。お金ためていつか・・・と夢を見てみる。人気のドライブルート「17マイルドライブ」を走り、ジョー太さんと不動産話に花を咲かせているうちにカーメルに到着。


こちら、「カーメル・ミッション・バジリカ」です。カーメルの唯一の観光名所かな。1771年にスペインの伝道師セラ神父さんが建てたそうで、アメリカ建国が1776年だから、この国よりも古い歴史を持つ建物です。入場料が大人は1人6.5ドルかかります。わたしたちは外からの見物だけにしました(ケチってすみません。3ドルだったら入ったかも・・・)。


その後、カーメルのメインストリート「オーシャンアベニュー」周辺をぶらぶらと散策。ここはブランドショップやレストラン、カフェ、ギャラリーなどがたくさんあります。個人経営の店には個性的で奇抜なセンスの品が置いてあるので、見て回るのは楽しいです。到るところにギャラリーがあるので、絵画が好きな人は楽しめるかも。


メインストリートからちょっと外れた裏路地のような場所に入ってみるのも楽しい。本当に素朴で可愛らしい街です。ビーチも歩いていける距離にあります。ちなみに、1986年にはクリント・イーストウッドがこの街の市長を務めたらしいです。

以上、モントレーとカーメルでした。

5/05/2014

Napaでの休日

ワインカントリー観光、第二段は、4月6日に訪れたナパバレーを紹介したいと思います。

例によって、フリーモントのテスラ・スーパーチャージャーからの道のり。



シリコンバレーに住んで良かったな~と思うことのひとつが、ちょっと運転するだけで景色の良い素敵な場所に行けるってこと。両親や友達が遊びに来たときに色々な所に連れて行ってあげたいので、下見も兼ねての週末ドライブ。

ナパバレーは言わずと知れたカリフォルニアワインの中心的生産地。有名ワイナリーが点在しているので、週末はワイナリー巡りをする観光客で溢れかえっています。また、美味しいレストランやスパリゾートもあるので一泊していろいろ体験するといいかもしれません。ちなみに、サンフランシスコからバスツアーなども多数出ているので、参加してみるのもいいかも。


テスラの車窓から。天気がおそろしく良いので、いつもお出かけ日和。青い空と緑の大地とかわいい花。草を食べている馬や牛もいたりして、長閑すぎて天国に来てしまったのではないかという錯覚に襲われます。


こちらはワイントレイン。ナパの景色をゆったりと見ながら列車内でカリフォルニア料理を食べてワインを飲むという、なんとも優雅な列車です。特別な日にいいかもしれませんね~。

Bouchon Bakery
ナパバレーの中の街、ヨウントビルに到着。パンが大好きなジョー太さんの要望で、ブションベーカリーでランチをすることにしました。前回のヒールズバーグでは、時間が遅すぎてお目当てのベーカリーが閉店時間になってしまっていたので、今回はそのリベンジ(朝早くジョー太に叩き起こされたので、午前中に出発して、無事ランチに間に合いました)。このお店、人気なので長い行列ができています。しかもほとんどが観光客のアジア人。ガイドブックに載っているのかな(『地球の歩き方』には載っていました)?



ここでもマカロンとカップケーキ。食事は店の外のスペースでできます。小鳥がパン屑欲しさに近づいてくるのがかわいい(けど、たまにアグレッシブにむかって来るのでちょっとドキドキ)。


なぜかこのタイミングで大家さんから風呂場の工事について電話が入ったので、食べながら対応するジョー太。二人ともサンドイッチを食べました。

Domaine Chandon
腹ごしらえした後はスパークリングワインが有名なワイナリー、ドメイン・シャンドンへ。ここはモエ・エ・シャンドン系列のワイナリーです。


テイスティングルームはこんな雰囲気。今回は下見だったので、テイスティングはしませんでしたが、テイスティングをすると記念のグラスが付いてくるそうです。アメリカっぽいカジュアルな雰囲気でした。レストランも併設。


こちらはドメイン・シャンドンのブドウ畑。ワインカントリーをドライブしていると、到るところに広いワイン畑があって、壮観な眺めです。


まだまだ時間があったので、ナパのダウンタウンへ行ってみました。建築がかわいい。ちょっとヨーロッパぽい感じの街並みです。

Oxbow Public Market
オックスボウ・パブリック・マーケットという、レストランやらショップが集まっている場所に行きました。中には本当に色んなショップがあって、楽しいです。以下写真でちょっと紹介。


これはお酢のお店。様々な味を試すことができます。サンプル大好きなジョー太は(サンプルがあるとすぐに飛びつく・・・)、全部試して時々酸っぱそ~な顔をしていました。


こちらは蜂蜜のお店。見た目もかわいい蜂蜜が揃っているので、お土産にも良いかもしれません。

Kara's Cupcakes
カップケーキの有名店、Kara's Cupcakesもあります。カラフルなカップケーキを見てるだけでなんか幸せ~な気分に。完全にアメリカン化してる。。。

ぐるーと店内を散策した後、また車に戻ってドライブを続け、ナパ・プレミアム・アウトレットにも立ち寄ってみました。アメリカのアウトレットってアメリカブランドを中心に基本同じようなブランドが置いてあってあまり変わり映えしないのですが、ここも同じ感じ。今までに行ったアウトレットでは軽井沢がダントツだよね~とジョー太と少し日本を懐かしみながら帰路に着きました。ちなみに、先週末ギルロイのアウトレットにも行ったのですが(本当に懲りない・・・)、ブランドは同じような感じだけど置いてある商品のデザインがもっと良かったような・・・?気のせいかな。

以上ナパ観光でした。今回わたしたちは日帰りドライブで来たので、ワインを浴びるように飲むことはできませんでしたが(運転しなきゃいけないジョー太を無視してわたしだけ飲みまくるのも憚られたので)、次回、友達と一緒に行くときの楽しみにとっておこうと思います。

4/28/2014

Healdsburgへドライブ

車が届いてから、週末は近郊の街に日帰りでドライブすることが多いのですが、どの場所もとても素敵だったので、最近訪れた観光スポットについて紹介していきたいと思います。

第一弾は、3月30日に訪れた、ソノマカウンティーにあるヒールズバーグについて。

いつも旅行前に車をチャージしているのですが、ベイエリアの最寄の急速充電スポットはフリーモントのテスラにあります。そこからヒールズバーグまでの道のりは以下の通り。



高速道路はフリーウェイと呼び、基本的に無料です(今回のルートでは、海峡を渡るときに一部有料区間がありましたが)。日本では高速道路は有料で、しかも連休等は混雑で全く進まない~という悲惨な事態が当たり前ですよね(特に東京近郊)。こちらでは車線も多く、スイスイ進むのが普通。そのため、車には「オートクルーズ」という機能(アクセルペダルを踏み続けることなくセットした速度を維持して走り続けてくれる)が付いていて、これが非常に便利なのです。ずっとペダルを踏み続けなくてもいいから運転手も楽だし、安定した乗り心地で同乗者も快適。頻繁に減速したり、止まる必要がある日本だとこの機能は不要になってしまうので、アメリカならではの装置と言えるかな。

ソノマカウンティーはナパバレーと並ぶワインの生産で有名な地域(これらの地域はワインカントリーと呼ばれています)。ナパの方が日本人に知られた地名かと思いますが、ソノマにもたくさんのワイナリーがあって、その中でもヒールズバーグは観光に適したかわいい街です。

ソノマ市役所
この日は昼過ぎに家を出発後、車の充電をしてから向かったので、ソノマへの到着は午後4時半ころになってしまいました。こちらは日没が遅い(この時期7時半くらい。夏時間をうまく利用しているので日が長いです)ため、外が明るく、まだ時間が早いと思いがちなので、時計を見てビックリということがよくあります。しかし、店じまいはとても早いので、色々な店を見ながらゆっくり観光したい人は朝早く家を出るに越したことはありません(当たり前か・・・)。

ヒールズバーグの街並み
ジョー太がとても行きたがっていたベーカリーが日曜は16時に店じまいとのことで、残念ながら着いたときはもう閉店。「パグ子が昼までゴロゴロしてるせいだよ」と怒られました。。。

ここでワインテイスティング
せっかくワインカントリーに来たのだから、ということで、通りのすぐのところにあったこのTopelワイナリーのワインテイスティングをすることにしました。


ワインがズラリと並んでいます
テイスティングは、白、赤そしてスペシャルなワインのコースがありましたが、わたしたちは気分で白を選びました。5種類くらいを飲み比べてほろ酔いに。わたしたちの担当をしてくれたお兄さんがすごくフレンドリー(こちらの人は基本的にフレンドリーなんだけど)で、わたしたちの会話が日本語だとわかると「日本いいよね~、日本語は何年くらいで話せるようになる?」と色々ジョー太に聞いていました。どうやら彼の義母が日本に留学していたとかで、興味があったようです。

ベーコンカップケーキ!?
ワインテイスティングの後は街をぶらぶら。カップケーキ屋さんがあったので入ってみました。

わたしたちが注文したマカロンとカップケーキ
アメリカに来てから、本当にアメリカ人はカップケーキが大好きなんだな~と実感。甘すぎてとても食べれたものじゃないわ~っていう微妙なものから、本当に何個もいけちゃうわ~っていう美味しいものまで、いろいろ試しています。太る、太る・・・。ここのカップケーキはとても美味しかったです。

こじゃれたレストラン
今回は食事はしませんでしたが(カップケーキ以外)、ヒールズバーグにはお洒落なカフェや美味しいレストランがたくさんあるようです。開拓はまた次回に来たときの楽しみにしたいと思います(次は絶対早く起きます)。